仰天ニュース/しらさぎ幼稚園のO157食中毒の原因は井戸水!?7月9日

7月9日の『仰天ニュース』ではまさかの食の危険2時間スペシャルが放送されます。

梅雨から夏にかけて、食中毒の危険が高まりますね。

この番組をみてしっかり勉強したいと思います。

この記事では1990年に幼稚園で起こった集団食中毒の原因や概要についてまとめています。

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仰天ニュース/集団食中毒が起きた幼稚園はどこ?

仰天ニュースで取り上げられた29年前の集団食中毒が起きた幼稚園はどこなのでしょうか。

調べてみると、1990年に埼玉県の浦和にあるしらさぎ幼稚園であることがわかりました。

しらさぎ幼稚園は私立の幼稚園で、当時の浦和市にありました。

園児の人数は184人。

給食は外注業者に依頼していました。

しらさぎ幼稚園O157食中毒のはじまり

それでは、しらさぎ幼稚園で起きたO157の食中毒事件についてみていきましょう。

1990年10月8日、しらさぎ幼稚園の園児たちが腹痛や下痢、発熱を訴え始めます。

10月10日は運動会が開催されましたが、多くの園児が欠席しました。

10月18日、在籍している園児の1/6にあたる84人が幼稚園を欠席。

これを受けて翌日にはしらさぎ幼稚園を休園にします。

幼稚園児の被害状況

幼稚園児の55人が病院で治療を受け、20人は入院するほどの重い症状となりました。

うち8人は尿毒症(本来は尿として排出される尿素や廃棄物が血液中に残ること)にかかりました。

残念なことに2名の児童はお亡くなりになっています。

これはただ事ではありませんね。

O157であることが判明

一体何が起こったのか埼玉県衛生部は調査を進めます。

まずは給食を疑い、給食を注文していた業者を調べますが、原因は給食ではなかったということですぐに疑いははれました。

さらに調査を進め、たどりついたのがしらさぎ幼稚園にある井戸。

そして井戸水からO157が検出されたのです。

しらさぎ幼稚園のO157の原因は?

しらさぎ幼稚園の集団食中毒の原因は井戸水に混入していた病原性大腸菌O157であることが判明したわけですが、井戸水にO157が入ることなんてあるのでしょうか。

調査を進めると、しらさぎ幼稚園の井戸の近くにトイレの汚水タンクがあり、そのタンクに亀裂が入っていることがわかりました。

そこからO157などの病原性大腸菌が漏れ、井戸水に混入したと考えられます。

しらさぎ幼稚園の井戸水は危険だった

調査していく中で、しらさぎ幼稚園では埼玉県の許可を得ずに井戸水を使用していたという事実も判明します。

事件の3年前、保健所が井戸水の検査を行っていました。

その時になんと基準値を超える細菌が発見されていたのです。

そのため、保健所からは井戸水を煮沸してから利用するか、または水道水に切り替えるかにするよう指導を受けていました。

それでも幼稚園側はこの指導を無視し井戸水を使い続け、最悪の結果を招いてしまいました。

しらさぎ幼稚園のその後

その後しらさぎ幼稚園のO157食中毒事件について裁判が行われ、1996年に判決が下されています。

しらさぎ幼稚園園長は業務上過失致死罪に問われました。

禁固2年、執行猶予4年の有罪判決が下されています。

仰天ニュース(7月8日放送)の番組内容

アサリの酒蒸しを食べたら突然しゃべれなくなった!一体なぜ?▽体に良いと言われる食材…飲んだらまさかの失神!▽妻が作った弁当で…夫婦そろって地獄を見た!お弁当に入れてはイケナイ食材とは?▽タピオカ大好き少女が病院行き!一体何をした?▽日本中を震撼させた集団食中毒事件…何人もの幼稚園児が命の危機に陥った原因は、給食ではなく、園内にあるまさかの物だった!▽スタジオでは、よしこの衝撃告白に菅田も爆笑!

仰天ニュース/しらさぎ幼稚園のO157食中毒の原因は井戸水!?まとめ

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