2018年東京木枯らし1号って吹かないの?!39年ぶり?条件や吹かなかった年を調査!

毎年この時期になると「東京木枯らし1号が吹きました」とニュースで読まれるのを耳にします。
「あーもう冬が来るな~」としみじみ感じる瞬間ですが、今年はまだ聞いていません。
今年2018年は木枯らし1号が吹かないかもって本当!?そもそも木枯らし1号って何?
なんとなくしかわかっていない方も多いと思うので、木枯らし1号について紹介したいと思います。

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木枯らし1号とは

ユーラシア大陸からやったくる季節風が日本海側で雨や雪になって水分を失い、山を越えた太平洋側では乾燥した空気となる。
この時吹き抜ける風を木枯らしと呼びます。
その年の秋の一番初めの木枯らしを木枯らし1号といいますが、関東(東京)と近畿(大阪)でしか発表されていません。

東京木枯らし1号の条件

時期:期間は10月半ば~11月末
気圧配置:西高東低の冬型で季節風が吹くこと
風向:東京における風向が西北西~北の間
風速:東京における最大風速が8m/s以上(風力5)である

大阪木枯らし1号の条件

時期:期間は霜降(10/23頃)から冬至(12/22頃)までの間
気圧配置:西高東低の冬加賀田の気圧配置
風向:北よりの風
風速:最大風速が8m/s以上(風力5)である

今までの最早記録と最遅記録は?

今までで一番早く東京木枯らし1号が吹いたのは1988年(昭和63年)の10月13日でした。
逆に最も遅かったのは1981年(昭和56年)と1969年(昭和44年)の11月28日です。

東京木枯らし1号の発表がなかった年

記録のある1951年以降で東京木枯らし1号の発表がなかった年は4回あります。(気象庁調べ)
1959年(昭和34年)
1962年(昭和37年)
1977年(昭和52年)
1979年(昭和54年)

今年も吹かなければ39年ぶりという事になります。

吹かないとどうなるの?

前回の1979年の冬の情報によると、12月は平年より気温が高く暖かかったものの、1、2月は平年なみの寒さだったとのこと。
2018年は暖冬の可能性が高いと予報されていますが、今年はどうなるのか気になります。

2018年の東京・大阪の木枯らし1号はどうなる?

天気予報によると強い北西の風が吹く可能性は低く、東京木枯らし1号は発表されない可能性が高くなりました。
なんだか少し寂しいですね。
大阪木枯らし1号は1月22日に吹いたと発表されています。
2017年より23日も遅い発表だそうです。

 

昨今は異常気象が続いて少し心配ですね。
来年の木枯らし1号はどうなるか注目してみましょう。

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