アンビリバボー/タイタニック イジドーアイダのストラウス夫婦の決断とは?もうひとつのラブストーリー

8月8日放送の『奇跡体験!アンビリバボー』では大ヒット映画「タイタニック」では、ジェームズキャメロンが描かなかったもうひとつのラブストーリーが存在していました。

ある夫婦は未来のためにある決断をくだします。

この夫婦の名前はイジドー・ストラウスとアイダ・ストラウス。

一体どんな人生を歩み、タイタニックでどんな決断をくだしたのでしょうか。

詳しく調べてみました。

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アンビリバボーでタイタニックのもう一つの実話が紹介!

今回のアンビリバボーでは、史上最悪の海難事故といわれるタイタニック号の沈没について取り上げられます。

ジェームズ・キャメロンによって映画化され、大ヒットしましたね。

レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの世紀のラブストーリーがとても感動的でした。

実はこの二人の物語は実話ではありません。

あくまでも映画化にあたって創作された物語。

それはそれで素敵でしたが、タイタニック号の中では実際にあるラブストーリーが存在していたんだそうです。

その感動的な実話とは一体どんな物語なのでしょう。

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イジドー・ストラウスとアイダ・ストラウスの物語

物語の主人公はイジドー・ストラウスとアイダ・ストラウス。

タイタニックに乗り合わせた老夫婦でした。

夫であるイジドーは1845年にドイツで誕生します。

1850年中ごろにアメリカに移住し、ニューヨークで妻になるアイダと出会いました。

その後、イジドーが26歳、アイダが22歳の時には二人は結婚します。

翌年には長男であるジェシーが誕生。

さらに続けてパーシー、サラ、ミニー、ハーバート・ネイサン、ヴィヴィアンと全部で6人の子供を授かりました。

ストラウス夫妻を知る人によれば、とても仲睦まじく、強い絆で結ばれていたということです。

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イジドー&アイダがタイタニックへ!

イジドー・ストラウスとアイダ・ストラウスは1911年、結婚40周年を迎えます。

記念に二人はドイツにいる親族を訪れたり、冬のヨーロッパをめぐる旅に出ました。

数か月を過ごした後、1912年、アメリカのニューヨークへ戻ることになりました。

いつも乗っていたオリンピック号が遅れていたという理由でタイタニック号でニューヨークに戻ることにします。

裕福な夫妻だったので、スイートルームに宿泊。

一緒に旅していたメイドのエレンも向かい側の部屋に泊まっていました。

タイタニックが沈没するまさにその夜、二人はファーストクラスのダイニングルームで料理を楽しみ、デッキを歩きながら楽しい時間を過ごしていました。

そして突然、タイタニックが氷山の一角にあたり、沈没することがわかっていくのです。

イジドーとアイダはタイタニックが沈没することを知ると、指示通りにライフジャケットを着て避難します。

ストラウス夫妻はファーストクラスの乗客だったため、救命ボートの席は確保されていました。

さらに、女性や子供は先にボートに乗ることを許されていたので、アイダは先に乗るように促されます。

ところが、アイダはイジドーから離れることは嫌だと拒否。

離れようとしません。

タイタニックの航海士も困ってしまったので、男性だけれどもファーストクラスの乗客であるイジドーも先にボートに乗ってもいいと許可しました。

ですが、イジドーもまた拒否。

女性や子供がまだ残っているのに先に救命ボートに乗るようなそんな待遇は必要ないと伝えたのです。

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イジドー・ストラウスとアイダ夫妻がタイタニック号でくだした決断とは?

さらにイジドーは、自分の席を他の誰かに譲ってほしいと言います。

アイダだけボートに乗せ、自分はタイタニックに残る決断をしました。

そして、アイダに最後の別れの挨拶をしようとします。

ところがアイダはボートに乗りません。

「あなたとずっと一緒に生きてきた。あなたの行くところに私も行くわ」と、アイダもまた
覚悟の決断をくだしました。

正義感があって優しく紳士的な人柄だったイジドー。

そんなイジドーだったからこそアイダも最後まで一緒にいたいと思ったのでしょう。

40年間をともに生きてきた二人の絆は誰も断ち切ることができなかったんですね。

アイダが残した言葉がこちら。

“As we have lived, so will we die, together.”
私たちは一緒に生きてきたように、一緒に死にます。

長い年月を過ごした重みを感じられます。

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タイタニックに残ったストラウス夫妻のその後

タイタニックに残る決断をしたストラウス夫妻はその後どうなったかは、映画を観ている人ならご存じかもしれません。

最後のほうにベッドで寄り添ってその時を迎える年老いた二人が、このストラウス夫妻。

二人がモデルになっているとされています。

未公開シーンでは、アイダをボートに乗せようとするとイジドーと、断るアイダのシーンも。

残念ながら本編ではカットになってしまったようですね。

そしてメーシーズ百貨店ニューヨーク店には、二人に敬意を表して刻板が飾られているそうです。

こんな二人の愛の物語があったことを感じながら、もう一度タイタニックを見てみたくなりました。

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アンビリバボー(8/8・タイタニックイジドーとアイダ)の番組内容

■史上最悪の海難事故・タイタニック沈没。ジェームズ・キャメロン監督・脚本で映画化され興行収入は約2000億円の大ヒットを記録。実は事故の裏には映画では描かれなかったもう一つのラブストーリーが存在していた!海難事故に見舞われながらも未来のために夫婦が下したアンビリバボーな決断とは!? ■ロシア上空で飛行機が故障!近くに空港はなく燃料も残りわずか!絶体絶命かと思われた状況で操縦士の目にあるモノが飛び込んできた!それは滑走路!地図にも記載がなく、整備もされていた!それにより乗客乗員、81名の命が救われ操縦士は英雄となった。しかし、なぜこつぜんと滑走路が現れたのか?そこにはもう一人の英雄の存在が!

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アンビリバボー/タイタニック ストラウス夫婦の決断とは?もうひとつのラブストーリーまとめ

アンビリバボーで紹介されたタイタニックのもうひとつのラブストーリーについて調べてみました。

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