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成田正幸さんが乳がんの妻にピアノでセナのテーマ!千恵子さんの撮影動画はコレ!アンビリバボー4月11日

4月11日の『奇跡体験!アンビリバボー』では【アナタならどうする?運命を変えた決断SP】と題して
乳がんを患った妻との約束を果たした夫との物語が放送されます。

どのような内容か気になったので調べてみました。

アンビリバボー/田村正幸さんと千恵子さんの物語

アンビリバボーで取り上げられるのは東京都江東区に住む田村正幸さんと千恵子さんのお話です。

時は2014年3月、正幸さんは当時55歳。

妻である千恵子さんは乳がんを患っていました。

ある日の朝、テレビの情報番組を見ていると結婚披露宴の映像が流れます。

ピアノを弾けないはずの父親が嫁ぐ娘のために思い出の曲を弾きます。

その姿に涙する新婦。

そんな感動的な映像を見た時、千恵子さんは「約束守ってくれなかったね」とつぶやきました。

約束とは何だったのか、正幸さんは思い出しました。

乳がんの妻との約束とは

それはまだ結婚する前のことです。

2人がよく見ていたドラマに「ロングバケーション」がありました。

「ロングバケーション」は1996年に放送されたフジテレビのドラマで、ピアニストの木村拓也さんと
山口智子さんのラブストーリーです。

千恵子さんはドラマの中で使用されていた曲「Close to you~セナのピアノ~」いわゆる「セナのテーマ」が大好きでした。

正幸さんはピアノが弾けませんでしたが、「練習すれば弾けるからプレゼントする」と約束をします。

それから19年、約束は果たされないまま。

妻の千恵子さんはその事を覚えていたんですね。

ピアノの練習

約束のことを言われた数日後から、夫正幸さんはピアノ教室に通い始めます。

セナのテーマを弾きたいというと、先生からは短期間では無理だと言われますが、乳がんのステージ3である千恵子さんの時間は残り少ないことがわかっていました。

正幸さんは、妻と過ごす時間も大切だと思いながらも、約束を守ろうと必死でピアノを練習します。

結婚記念日にセナのテーマを披露

ピアノ教室に通って1年半後、2016年の5月の結婚記念日にピアノの発表会を開催しました。

観客は奥さんの千恵子さんと長女彩花さん(19歳)の2人。

3900人以上が収容できる文化センターを貸切り、たった3人の発表会でした。

正幸さんは結婚式で来たタキシードを着用し、「今から約束を果たさせてもらいます」とピアノを弾き始めます。

妻が好きだった「セナのテーマ」はとても上手とは言えないけど、ようやく約束を果たせたのです。

演奏が終わると、千恵子さんはほほえみながら「ありがとう。でもへたくそね」と言いました。

そんな冗談を口にしたけど、内心は感激していたに違いありません。

なぜなら、千恵子さんの気持ちは千恵子さんが撮影した動画におさめられていたのです。

千恵子さんが撮影した動画におさめられていた言葉とは

千恵子さんは、この結婚記念日の発表会の8カ月後に亡くなりました。

正幸さんは写真の整理をしようとパソコンを開くと、『パパ ピアノ』というアイコンが目に留まります。

クリックしてみると、それは発表会の撮影動画でした。

千恵子さんは発表会の動画を携帯電話で撮影していたのです。

そこに残されていたのは、額の汗をふきつつ、間違えつつ、一生懸命にピアノを弾く正幸さんの姿と、小さな声で正幸さんを励ます千恵子さんの優しさでした。

これがその撮影動画です。

演奏が止まって謝る正幸さんに「気にしない、気にしない」と励まし、「すごい」と感激しています。

夫婦が思い合う姿にこちらまで涙が溢れてしまいました。

詳しい内容は「アンビリバボー」の放送で確認したいと思います。

アンビリバボー4月11日の放送は

■2014年、東京。ある朝、出勤しようとした夫に妻は「約束守ってくれなかったわね」と何気なく言った。
約束とは、妻が好きだったドラマ『ロングバケーション』の中で使用された曲“セナのテーマ”を演奏するというもの。
この時、妻はステージ3の乳がん。あまり長くは生きられない。
とはいえ夫はピアノの演奏などしたことがない。妻と交わした昔の約束を果たすべきか?
それとも残り少ない妻との時間を優先するべきか?あなたならどうする?

アンビリバボー/成田正幸さんが乳がんの妻にピアノでロンバケセナのテーマ!千恵子さんの撮影動画はコレ!まとめ

アンビリバボーで紹介された成田正幸さんと妻千恵子さんのお話について調べてみました。

乳がんの妻のためにとセナのテーマを弾いて約束を守る姿や、夫を励ます妻の姿に感動しました。

千恵子さんが亡くなってしまったのは本当に残念ですが、心に残る素敵なお話をありがとうございます。