気になる話題

坂上どうぶつ王国/ペットの里の場所や活動内容は?田中亜弓が保護施設を作ったきっかけとは?(岩手県滝沢市)3月15日

3月15日放送の『坂上どうぶつ王国』では、岩手県にある「ペットの里」創設者の田中亜弓さんが取り上げられます。
「ペットの里」の場所や活動内容と田中亜弓さんの経歴について調べてみました。

坂上どうぶつ王国に登場!動物保護施設の「ペットの里」

3月15日の放送では坂上忍さんが岩手県にある動物保護施設を訪れます。

保護施設の名前は「ペットの里」

世界最大級の約5000坪もの大きさを誇りながら、作り上げたのはたった一人の女性なんです。

坂上さんは女性のこれまでの苦労や施設の建設に至った経緯などのお話を聞いていきます。

ペットの里とは

ペットのは里は岩手県の滝沢市にあり、田中亜弓さんによって2014年9月20日にオープンしました。

目的は、「ペット保護の聖地」として動物を受け入れ、ペットの殺処分をなくすこと

一度は人間に捨てられたしまった犬や猫が、もう一度人と一緒に幸せになってほしい。

将来的には保護施設としての役割だけではなく、動物の霊園や動物病院、ペット同伴可の宿泊施設なども建築し、動物保護のテーマパークのような場所にしたいと考えているそうです。

特徴的なのがその広さで。敷地面積はドッグランの5000坪を含めて約12万坪

東京ドーム10個分もの大きさに相当します。

施設が完成すれば、これまで世界で一番大きいとされていたドイツのベルリンにある「ティアハイム」の2倍もの大きさになる様子。

けた違いの大きさだという事がわかりますね。

それができたのも、この敷地は大手企業の跡地などを利用しているという事と、10社以上もの上場企業が協賛してくれているからだと言えるでしょう。

運営にかかるお金は、寄付とグッズの販売による収入で賄っているようです。

ペットの里の場所

ペットの里の場所はこちら。


岩手県滝沢市鵜飼臨安102番地

ペットの里への行き方

<車の場合>
東北自動車道 盛岡I.Cより15km 約15分
秋田・雫石方面直進、小岩井方面へ右折 小岩井農場通過後右折約5分

滝沢I.Cより約7.5km 約15分
岩手山方面直進、岩手山神社を左折後雫石方面直進、バス停留所を左折

<電車の場合>
盛岡駅から田沢湖線に乗り小岩井駅で下車。
小岩井駅からはタクシーなど車で11分

ペットの里の活動内容

ペットの里では、殺処分ゼロを目指して犬猫の保護をしています。

2020年までに犬8000頭、猫4万5000匹の保護が目標です。

そしてその動物たちに新しい飼い主を見つけるためのサポートも行っています。

ドッグランは一般解放されていて、誰でも犬を遊ばせることも可能。

遊びに来てもらう事で、捨てられたペットの現状を知ってもらう事も重要な活動内容です。

他には、動物と触れ合ったり世話をしてもらう事で高齢者のいきがいや子供たちの教育につながったり、将来的に施設では社会的弱者の雇用を促進していったりと、ペットのためだけではなく人間のためにもなるような場所を目指しているという事でした。

ペットと人間にとって、大きな意味のある事業ですね。

田中亜弓(たなかあゆみ)さんがペットの里を設立したきっかけ

ペットの里を創設したのは代表である田中亜弓さん。

女性がたった1人で始めたなんてすごい行動力ですね。

田中亜弓さんは多くの動物が保健所に送られ殺処分している現実に心を痛め、その命を守りたいとこの施設のオープンに乗り出しました。

もともと田中さんは幼いころから犬を飼っていたそうです。

そのため殺処分に関してはずっと意識していたそうですが、長い間自分では何ができるかわからなかったとの事。

東京で印刷関連会社を企業した田中さんは、仲間とともに度々「ペットを保護する聖地を作りたい」と話していると、やがて賛同者が現れ、岩手で売りに出ていたある企業の元保養所を紹介してくれました。

そこをペットの保護施設にしようと購入し「ペットの里」を立ち上げました。

番組では詳しく語られると思います。

どんなお話が聞けるのか楽しみですね。

坂上どうぶつ王国/ペットの里の場所や活動内容は?まとめ

殺処分について心を痛めている人は多くいるでしょうが、実際に自分で保護施設を作る行動力が素晴らしいです。

私も動物が大好きなので微力ながら力になりたいと思っています。

寄付はこちらで受け付けているようなので、気になった方はチェックしてみてください。

http://pets-sato.net/satobito.html