会食恐怖症は人と食事できない?山口健太さんの経歴や症状・治療法「世界仰天ニュース」1月22日

1月22日放送の『ザ!世界仰天ニュース』ではあまり知られていないけど苦しんでいる人も多い
恐怖症について取り上げられます。
その中の「会食恐怖症」が気になったので症状や治療法、日本会食恐怖症克服支援協会を作った
山口健太さんについて調べてみました。

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会食恐怖症とは?

会食恐怖症とは、人とご飯を食べる事に対して極度の緊張を感じ、食事が喉を通らなくなったり
吐き気やめまいなどの症状が出る事。
家なら大丈夫だけどレストランではダメだったり、親しい人だったら大丈夫だけど
目上の人がいるとダメだったりと人それぞれ違います。

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会食恐怖症の治療法

会食恐怖症の治療法として精神科や心療内科で薬物治療が行われる事があります。
ただし薬をやめると元に戻ってしまったり薬に依存するようになってしまう場合もあるようです。

まずは会食したくなければしない、全部食べたくなければ残してもいい、と心に余裕を持つことが大切です。そこから少しずつ、気の合う人と会食してみる、少しだけ食べてみるなど、小さなステップを踏んで自信をつけていくのがいいのではないでしょうか。
一人で悩みを抱えず、山口健太さんが設立した日本会食恐怖症克服支援協会だったり、
どこか専門的な機関に相談してみるのがいいかもしれません。

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山口健太さんのプロフィール・経歴

山口健太さんは岩手県盛岡市出身。
2017年に一般社団法人日本会食恐怖症克服支援協会を設立しました。
自身も会食恐怖症だった過去を持ち、薬を使わずに克服した経験を生かして
会食恐怖症に悩む人のカウンセリングなどを行っています。
その数のべ1000件以上。
また実際に学校や保育園を訪れ保護者や先生の相談に乗ったり、子供たちと交流をし食事指導を行っています。

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山口健太さんが会食恐怖症になったきっかけは?

山口さんが会食恐怖症になった最初のきっかけは、幼少期の家族の食卓でした。
父親に「たくさん食べないと大きくならないぞ!」ととにかくたくさん食べる事を強要されます。
どこの家庭でもある事かもしれませんが、「このままの自分はダメなんだ」とありのままの自分では受け入れてもらえないという気持ちを抱いてしまいました。
それにより食べる事自体に苦手意識を持つようになりました。

そして本格的に会食恐怖症になったのは高校時代の部活動にありました。
山口さんは野球部に所属していましたが、合宿などに行くと「食トレ」として
たくさんのご飯を食べる事にノルマが課せられたのです。
「朝どんぶり2杯、昼どんぶり2杯、夜どんぶり3杯」がその時のノルマでした。
食べられるか不安に思い緊張してあまり食べられなかった山口さん。
それを見た監督がみんなの前なのをお構いなしに怒りました。
それでさらに緊張や不安が大きくなり、そこから会食恐怖症になってしまいます。

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山口健太さんの会食恐怖症克服法

しばらくは会食恐怖症を抱え、周りにも理解されず苦しい時を過ごしていましたが、
大学時代、2つの転機が訪れます。
1つは認知行動療法を知った事です。認知行動療法とは簡単に言えば物事の捉え方を変える事。
これが会食恐怖症の改善に役立ちました。

次に、飲み会やバイト先でのまかないの時間など、会食の機会が増えた事です。
ひとつひとつがトレーニングの場となり、少しずつ克服していく事ができました。

まだあまり知られていない恐怖症の1つですが、誰にでも起こりうるものなのですね。
周りの人も理解してあげる事が大切だと思いました。

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