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腎不全の妻ディアンの移植のために夫ウェインがサンドウィッチマンとは?夫婦の現在は?アンビリバボー4月18日

4月18日放送の『奇跡体験!アンビリバボー』では、腎不全を患った妻のためにある行動をし奇跡を起こした男性が取り上げられます。

一体どのような行動で夫婦はどうなったのか調べてみました。

妻ディアンは腎不全ステージ5

妻であるディアン・ウィンターズさんと夫ウェイン・ウィンターズさんはアメリカのユタ州に住む夫婦です。

ディアンさんは2012年から腎不全を患い、3年後の2015年にはステージ5となり、人工透析を受けていました。

腎不全とは腎炎などの病気で血液を濾過する腎臓の機能が落ちてしまう事をいい、老廃物を十分に排泄できなくなり、不必要なものや有害なものが体の中に残ってしまうようになります。

腎臓病にはステージ1から5まであり、ステージ3以上になると本格的な治療が必要となってきます。

ディアンさんはステージ5なので、腎臓がほとんど機能いていない状態となっており、人工透析や腎移植が必要とされています。

ディアンさんは人工透析で治療を行っていましたが、回復する訳ではないので、根本から治すためには、腎臓移植しか道がありませんでした。

腎臓移植のドナーがいない

ディアンさんが腎臓移植を受けたいと考えていましたが、そう簡単に移植ができる訳ではらいません。

腎臓移植をしても適合するかわからないうえに、ドナー登録数が少ない状況です。

それなのに腎移植を待つ患者はアメリカ全土で10万人いると言われていました。

順番を待つだけでも気が遠くなるような時間がかかってしまいます。

腎移植を待って2年、なんとか妻を救いたいと夫のウェインさんがある行動を始めます。

愛のサンドイッチマン

ウェインさんが始めた行動とは、サンドイッチマンになって妻のドナーを探すことでした。

サンドイッチマンとは、「Need Kidney 4 Wife(妻のために腎臓が必要です)・Aマイナス(妻の血液型)・675-0278(電話番号)」と書かれたメッセージボードをお腹側と背中側に2枚かけた姿のこと。

こちらが実際のウェイン・ウィンターズさんです。

ウェインさんはインターネットである男性がサンドウィッチマンになり臓器ドナーを探しあてたというニュースを目にし、自分も行動しなければと思ったんだそう。

この時ウェインさんは74歳でしたが、毎日、午後3時から6時まで、車の通りが多い幹線道路を歩き続けます。

この時間帯が車の通りがピークになるからだそうです。

時には車のスピードを落として励ましてくれたり、記載した電話番号宛てに700~800件ものメッセージが届いたりもしたそうです。

ウェインさんの「サンドイッチマン」姿は全米で話題となりました。

ドナーがみつかる

3週間たったある日、ウェインさんの元に病院から電話が入ります。

その内容は「適合する腎臓がみつかった」というものでした。

無事妻ディアンさんは腎臓移植を受ける事ができるようになったのです。

ただ待つだけではなく、愛する妻のために何かできることをしたい、と行動したウェインさんの力がいい結果を導いたのかもしれないですね。

ウェインの現在は?

無事に妻の腎臓移植もできるようになったわけですが、ウェインはまだサンドウィッチマンを続ける
つもりだそうです。

自分が歩き続けることで、これを見た人が今後腎臓のドナーになってくれるかもしれない。

「腎臓革命」を起こせるかもしれない、とこれを使命だと感じているそうです。

腎臓移植の実態

腎臓は2つあるので、血縁者などがそのうち1つを患者に移植する生体腎移植と、脳死や心停止などで
亡くなられた方から移植する献腎移植があります。

これはアメリカの話ですが、腎臓移植を待つ患者は毎月3000人ずつ増え、毎日13人が腎臓移植を受けられずになくなっている状況だそうです。

日本だと腎移植希望登録をしている患者は12000人いたうち、実際に移植をした人は1600例ほどといった割合になっています。

まだまだドナーが足りていない状況ですね。

アンビリバボー4月18日の放送内容

■アメリカで暮らす当時72歳の女性は、2012年に腎不全と診断され闘病生活を送っていた。

3年後には回復する見込みがないステージ5に突入。

人工透析を受けていたが根本的な治療法は腎臓移植しかなかった。

たとえ提供されたとしても適合するかわからないうえに、移植を待つ患者は全米で10万人。

さらにアメリカではドナー登録数が少ない。

夫は、苦しむ妻のため何かできないかと調べていたところ、ある興味深い記事を発見し、まさかの行動を起こす。

するとアンビリバボーな奇跡が起こった。

妻を救いたい夫が夫婦愛を超え多くの人々の心を動かす

アンビリバボー/妻ディアンの腎臓移植のために夫ウェインがサンドウィッチマンとは?夫婦の現在は?まとめ

私も腎臓移植について全く知らなかったので、このウェインさんの話を知ったことがきっかけとなって
腎臓移植について知っていきたいと思いました。

そしてウェインさんの行動力には感動しました。

自分にできることをする。ということが大きな奇跡をうむことがあります。

そんな勇気をもらいました。