12月22日放送の『ビートたけしの超常現象Xファイル』でUFOが見える少年の井戸晴也くんが紹介されました。一体なぜそんな能力を持っているのか不思議ですね。
そんな井戸晴也くんやUFOコンタクターについて調べてみました。
井戸晴也くんの能力は?
井戸晴也くん徳島県に住む13歳の中学生です。
彼はテレパシーを使ってUFOを呼び寄せ、写真撮影をする事ができるというのです。
2018年5月には、2017年に兵庫や大阪で撮影されたUFOの写真が写真紙に掲載され話題となりました。
UFOとコンタクトができる13歳の少年が徳島県にいます。会って色々と話をしてみたいですね。
「徳島“テレパシーでUFOと交信”13歳少年 4枚の衝撃写真を公開」#井戸晴也 #山口敏太郎 #UFO #宇宙人 #テレパシーhttps://t.co/B3w58yQ6g5— 知的探求心 (@one_of_seeker) 2018年6月1日
彼のようにUFOと交流できる人はUFOコンタクターと呼ばれています。
昭和にはこのような少年はたくさんいたという事ですが最近は見ないようですね。
井戸晴也くんの存在を発掘したのはオカルト研究家の山口敏太郎さんだそうですが、
知らないところにまだこんな少年がいるんでしょうか。
有名なUFOコンタクター
井戸晴也くん以外の有名なUFOコンタクターについて調べてみました。
武良ラムゥ(武良信行)さん
鳥取県に住む武良さんもテレパシーでUFOを呼び撮影する能力を持っているコンタクターの方です。
初めてUFOを見たのは4歳の頃で、赤い日の玉のようなものだったそうです。
その後もUFOの事が気になり続け、研究をし、宇宙語やテレパシーについて解明していったそうです。現在もUFO専属撮影カメラマンとしてお仕事されていらっしゃいます。
武良さんのUFOの呼び方は、まずテレパシーで宇宙人にコンタクトを取りUFO撮影の予約を取っておき、撮影当日にUFOのエンジン音をくちずさむというもの。
それで90%以上の確立でUFOがやってくるというのだからすごい能力ですね。予約を取るというのが面白いですね。
グレゴリー・サリバンさん
ニューヨーク生まれで日本に住むグレゴリー・サリバンさん。日本語もぺらぺらです。
アメリカの聖地アダムス山でUFOとの遭遇を経て2010年にJCETI(日本地球外知的生命体センター)を設立。映画や著書で地球外知的生命体や宇宙との共存を伝えていらっしゃいます。
坂本廣志さん
神戸に住み神戸UFO協会を設立。多くの宇宙人と交流した実績があるそう。
現在は宇宙人・UFO・スカイフィッシュ(竜神様)とコンタクトをしつつ撮影をしているようです。
また坂本塾も開催したり公演をしたりと幅広く活躍されています。
番組では井戸晴也くんの能力について大激論が交わされるようです。
彼のテレパシーや呼び寄せたUFOが本物なのか、とっても気になります!