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ポツンと一軒家/福井大野市の黄連(オウレン·生薬)農家の場所はどこ?7月7日

7月7日放送の『ポツンと一軒家』に福井県大野市にある一軒家が登場。

最寄りの集落から7km離れたその場所まではかなり険しい山道。

蛇行した山道をのぼったその先では意外な植物が栽培されているそうです。

この植物とはいったい何なのでしょうか。

それはなんと日本でここだけというある植物でした。

ポツンと一軒家/福井で栽培されている植物とは?

「ポツンと一軒家」に登場した福井県大野市の一軒家。

この場所で栽培されているのは、「オウレン」という植物でした。

オウレンは、根茎は漢方薬としても使われる薬草。

福井県大野市は日本全国で唯一の産地として北陸初の「林業遺産」に登録されている場所でもあるんです。

そして「ポツンと一軒家」に登場したのが、このオウレンを作る生薬農家さん。

大野市でオウレンを作っているのはたった15軒のみ。

古来から続く薬草を継承する貴重な存在ですね。

ポツンと一軒家(福井県大野市)の場所はどこ?

「ポツンと一軒家」で訪れた福井県大野市の場所はこちら。

黄連(オウレン)とは

黄連(オウレン)はキンポウゲ科オウレン属の植物の一種。

根茎の部分が胃腸を整えたり丈夫にするということで、古くから薬草として使われてきました。

大野市で栽培されているのは奥越地方に伝わる薬用植物「越前オウレン」といい、標高約800~1000mの人里離れた山の中で栽培されています。

なんと平安時代ではすでにオウレンが栽培されていたという記録が残っています。

数十年前までは各家庭に粉末のオウレンがあるような、そんな生活に密着した薬草だったようですが、現在ではほとんど見かけなくなりました。

販売されている漢方のほとんどは外国産のオウレンが使われていて、日本国産のものはとても珍しいんだそうですよ。

大野市のオウレンの栽培方法とは?

大野市の越前オウレンは、林の中で栽培する林間栽培法で作られています。

山に「出作り」と呼ばれる小屋があり、夏の間は出作りに寝泊まりしながらオウレンの育てていました。

収穫できるまでに10~15年もかかるとても手間のかかる植物です。

現在は兼業でされている方が多いようですね。

越前オウレンは購入できる?

国産の越前オウレンの粉末が販売されていないか探してみたのですが、越前オウレンと明記してあるものは見つける事ができませんでした。

そもそもオウレンの粉末自体がとても高価なものですね。

気になる方は漢方薬局などにご相談してみてください。

ポツンと一軒家(7月7日放送)の番組内容

岩手県
雪国にも捜索へ行ける季節がきた!地元の方に聞き込みをするが、「一軒家には間違いないけど…」まさかの発言が飛び出しうなだれる捜索隊。しかし地元の方の協力もあり、一軒家へ出発!知っていなければ通らない側道や細い橋、深い森の中を通り過ぎ、ついに辿り着いた一軒家は、まるで桃源郷のような場所に建っていた。
◇内容II
福井県
福井県とあって、竜星さんが「化石が埋まっていそうな場所ですね!」と語る、切り立った山の中に建つ一軒家。集落から民家の無い道を延々と進んでいると、道を大きな落石がふさいでいた!なんとか移動させようと捜索隊は2人がかりで動かそうとするが…。その先で出会ったのは、林でさえ初めて聞くという植物を栽培する男性だった。

ポツンと一軒家/福井県大野市のオウレン(生薬)農家の場所はどこ?まとめ

ポツンと一軒家でみつけたのが福井県の大野市にあるオウレンを栽培する生薬農家でした。

調べてみたらとても貴重で古い歴史のある薬草だったんですね。

またひとつ勉強になりました。