セラピードッグのチロリとは?飼い主大木トオルの経歴も調査!坂上どうぶつ王国5月10日

5月10日放送の『坂上どうぶつ王国』では、日本初のセラピードッグとして活躍したチロリと飼い主であった大木トオルさんの物語が取り上げられます。

チロリの功績や大木トオルさんの経歴など気になる事を調べてみました。

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坂上どうぶつ王国にチロリと大木トオルさん

今回坂上どうぶつ王国で取り上げられたのはチロリと大木トオルさんです。

チロリは日本初のセラピードッグとして数々の奇跡を起こしてきたすごい犬。

なんと13年間で10万人ものひとたちに希望を与え続けたそうです。

セラピードッグとは

セラピードッグとはどんな犬なのかというと、高齢者や障がいを持つ人、病気の治療が必要な人に対して身体と精神の機能回復を補助する活動する犬のことをいいます。

セラピードッグが寄り添う事で、患者さんたちの心身に良い影響を与える事ができるんだそうです。

例えば、忘れていた記憶を思い出したり、動かなった手足が動くようになったりと、信じられないような奇跡が起こる事もあるようですよ。

主な活動場所は日本全国の高齢者施設や病院、心身障がい者施設、児童施設、教育現場、刑務所、
被災地への訪問と多岐にわたっています。

チロリの生涯

そんなセラピードッグとして活躍したチロリは、どんな生涯を送ったのでしょうか。

チロリは後ろ脚に障害がある雑種のメス犬で、千葉県でまさに殺処分されかかっていた時に救助されました。

チロリは出産したばかりの子犬5頭と一緒にゴミ捨て場に捨てられていたのです。

救助された後はセラピードッグの訓練カリキュラムを受けました。

通常であれば2年半かかる訓練ですが、チロリはわずか半年でクリアしてしまいます。

それだけ賢い犬なんですね。

そんなチロリが唯一苦手だったのがステッキ状のもの。

悲しいですが、棒で虐待された事があったからではないかと推測されます。

飼い主の大木さんは寝るときに自分とチロリの間にステッキを置くことで慣れさせ、だんだんと苦手意識を取り除いていきました。

そして日本で第一号目の認定セラピードッグとなります。

チロリはセラピードッグとしてたくさんの人と会い、癒してきました。

その功績がたたえられ、30以上もの表彰状や感謝状を授与されます。

そしてチロリは2006年3月6日に惜しまれながら亡くなりました。

推定年齢は16歳でした。

その後2007年には東京の銀座にある築地川銀座公園に名犬チロリブロンズ像が建立されます。

チロリの功績は計り知れないものがありますね。

本にもなっているので、チロリについて詳しく知りたい方はぜひ読んでみてください。

大木トオルさんの経歴

チロリの飼い主だった大木トオルさんについて調べてみました。

名前:大木トオル
生年月日:1947年5月23日
出身地:東京都

大木トオルさんは1976年に渡米し、東洋人初のの全米ツアーを成功されたミュージシャンです。

その後もアメリカで音楽活動を続けていましたが、同時に捨て犬と被災犬の救出活動も行っています。

また、国際セラピードッグ協会の代表も務めている男性です。

チロリと大木トオルさんの出会い

チロリと大木トオルさんが出会ったのは1992年のことでした。

大木トオルさんはその時、仕事の都合で日本に一時帰国していました。

ある日廃墟の裏を歩いていたところ、子供が集まっているのを目にします。

近づいてみると、子供たちが集まっていたのは母犬と子犬5頭がいたからでした。

その母犬がチロリです。

この時いた5頭の子犬は里親が見つかり無事にもらわれていったのですが、チロリだけは
残されてしまいました。

大木さんはチロリを引き取り飼うことに決め、セラピードッグとしての素質を見抜き、訓練をすることになりました。

捨て犬だったチロリは大木さんのおかげで命を救われ、そして多くの人間を救う犬へとなっていったんですね。

国際セラピードッグ協会の活動内容

大木トオルさんが代表のセラピードッグ協会では、殺処分0を目指して各地の保健所や愛護センターで殺処分対象の捨て犬や被災地の犬をセラピードッグへ育成しています。

そして動物介在療法としてセラピードッグを派遣し、高齢者や障がい者、病気の人に寄り添うことに力を入れています。

セラピードッグ協会では寄付やボランティアを募っているので、賛同される方はぜひお問合せしてみてください。

坂上どうぶつ王国(5月10日放送)の番組内容

 芸能界きっての愛犬家であり動物好きの坂上忍が長い間夢見ていたことーそれは動物と人間が楽しく過ごせる「どうぶつ王国」を作ること。この番組は、そんな坂上とフジテレビがタッグを組み、夢のどうぶつ王国を作り上げる動物バラエティー番組。坂上と一緒にどうぶつ王国を作るのは、豪華な“ファミリー”たち。スペシャルレギュラーには片平なぎさ、そしてレギュラーメンバーにはサンドウィッチマン、くっきー(野性爆弾)、King & Princeの高橋海人、そして堀田真由。豪華ファミリーたちがどうぶつ王国建設に向けて体当たりロケに挑む。  〈金曜どうぶつ劇場〉は、銅像になった奇跡の捨て犬の物語。東京・銀座に、子犬たちに囲まれた母犬の像がある。この犬は日本で初めてセラピードッグとして認定された、チロリ。セラピードッグとは、高齢者や障害をもつ人に寄り添い、心身の回復を助ける犬で、チロリは約13年の間に、約10万人もの人たちに希望を与えた。そんなチロリは実は、虐待され捨てられていた犬だった。殺処分寸前だったチロリが、なぜ、そしてどのように日本初のセラピードッグになったのか。そしてチロリが起こした数々の奇跡とは。片平が、チロリを育てた男性を訪ねる。  さらに番組では、大好評!スゴすぎる&驚きの〈どうぶつ珍プレー好プレー〉映像もたっぷりご紹介する。ゲストは芦田愛菜。スタジオで羊の赤ちゃんへのミルクやりに挑戦。

坂上どうぶつ王国/セラピードッグのチロリとは?飼い主大木トオルさんの経歴も調査!まとめ

今回の坂上どうぶつ王国で取り上げられたので、初めてセラピードッグについて知る事ができました。

捨てられた犬を救う事ができ、そして人間のために寄り添う犬を育成しているメリットしかありませんね。

たくさんの犬たちが救われて、そして誰かの役に立ちイキイキと生きて行ってくれたらいいですね。

応援したいと思います。

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