3月18日の『10万円でできるかな』ではキスマイの7人がそれぞれ10万円ずつビンゴ5を購入。
するとなんと高額当選が!
実際に当たったプロが教えるビンゴ5の必勝法をまとめました。
ビンゴ5とは
ビンゴ5は、タテ・ヨコ3マスずつ、計9個のマス目のうち、中央(FREE/フリー)を除いた8個のマス目に記載された5つの数字の中からひとつずつ、計8個の数字を選ぶ数字選択式宝くじのことをいいます。
ビンゴ5の当選金額は?
ビンゴ5の当選金額(理論値)は、1等約555万円、2等30万円、3等45,000円、4等18,200円、5等2,500円、6等700円、7等200円(原則固定)です。
実際にはその回の発売額と当選口数によって毎回違うので、もっと高い場合もあるようです。
1レーンの7等は200円と固定されています。
5足す理論
ビンゴ5の必勝法の1つ目は【5足す理論】です。
これは、決めた数字の隣の枠は5を足した数にするというもの。
例えば1つ目の枠で『4』を選んだら、その隣の枠では『4+5』で『9』を選びます。
この5足す理論は70%以上の確率で当たった実績があるとの事。
ただし1つのシートの中で5足す理論を使うのは1,2回までがいいそうです。
41理論
次のビンゴ5必勝法は、41理論です。
41理論は「タテ·ヨコ·ナナメ対角」にある枠の数字を、足したら41になるようにする方法です。
例えば左上の枠を3にしたら、右下の枠は38にします。
こちらも50%以上の確率で当たっている精度が高い必勝法。
すべての枠ではなく、41理論を使うのは1度に1回にします。
結果は?
キスマイの藤森さんはこの2つの理論を駆使し、見事7レーンのビンゴを達成しました!
7レーンの2等は25万円で、ふたつ当たったので50万円のあたりでした。
すごいですね!
理論通りにやれば当選確率があがるかもしれません!
10万円でできるかな/キスマイが当選したビンゴ5必勝法とは?3月18日まとめ
10万円でできるかなでキスマイが実際に当選した必勝法をまとめました。
5足す理論と41理論、どちらも簡単なものなのでぜひ試してみたいと思います。